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【放置少女】転生後の最初に選ぶべき副将長(キャラ)
放置少女の、転生後の最初に選ぶべきおすすめの副将長について掲載しています。転生した際に、どの副将長が良いかなどを詳しく説明しているので、最初どの副将長で悩んでいる方は是非参考にして下さい。
目次
- 転生後に選ぶべき主将(キャラ)はどれが良い?
- 他の副将長を選ぶメリット
- 副将長を後で変えたくなったら?
転生後に選ぶべき主将(キャラ)はどれが良い?
武将がおすすめ!
副将長選びに並んだら味方をサポートするスキルを多く使える武将がおすすめです。
強くなってくるとどうしても副将に比べ、主将は火力不足になってしまいます。そのため、強くなっても活躍できるサポート性能は大きな魅力です。
特に、挑発や援護のバフにより、味方への被ダメージを抑えられる点が強く、育成してない味方のデバフ要員やバフ要員を生存させられる可能性が高まります。
また、自身にバフとしての狂乱付与できるため、他の副将との組み合わせによっては唯一無二の役割を持つことが可能です。
中級者以上に活用してほしいバフも保持
武将を選ぶメリットとして、中級者以上の人に活用して欲しい「麻痺」を付与できることも挙げられます。
例えば戦役など、ステージが進めば進むほど敵が強力になってくるため、いかに自分たちの有利状態を継続しつつ攻撃を叩き込めるか、がキモになってくるからです。
その点、武将であれば「螺旋斬」により麻痺を付与できるので、他に麻痺持ちなどを入れておくと麻痺頻度が高くなる=自陣の有利状態が続きやすく、その間に攻撃を叩き込みやすくなります。
始めたてはどうしても攻撃力に寄ってしまいがちですが、長期的な視点で選ぶなら武将を選択しておきましょう。
他の副将長を選ぶメリット
弓将を選んだ時のメリット
弓将を副将長として選んだ時のメリットは、単体性能が高い点です。弓将は自身に蓄力や不可視を付与するスキルを使って、自身を強化しながら戦います。
育てていくことで会心値や回避値が高くなるため、相手の攻撃を避けながらクリティカルダメージを与えていくことが可能です。
副将長をメインに据えて戦って行きたい場合には一番輝ける副将長となってます。
謀士を選んだ時のメリット
謀士を最初の副将長として選んだ時メリットは、大ダメージを与えられるロマンがある点です。
謀士は打つたびにダメージ倍率が上がる「八門遁甲」というスキルを使うことができます。また、前のターンで発動したスキルを再度発動する「連環計」というスキルも使用可能です。
これらを組み合わせることで戦闘の終盤では非常に高い火力を発揮できるようになります。
また、謀士はMPが高いために他の主将に比べて早い段階で、MPの枯渇に悩まされなくなるため、序盤をスムーズに進めるのにも適しています。
副将長を後で変えたくなったら?
100レベルで変更可能
もし、最初に選んだ副将長が変更したくなった場合には、後で変更することが可能です。レベルが150になり、二次転生を行うと、3,4人目の副将長が解放され、切り替えるようになります。
ただ、副将長解放までは時間がかかるのに加え、2人目以降のスキルや装備は最初から整える必要があるので、最初の副将長選びが大事な点には変わりありません。