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【ゼンゼロ】模擬実戦のおすすめ周回場所
ゼンレスゾーンゼロの「模擬実践」について解説しています!ゼンゼロレスゾーン模擬実践のおすすめ周回場所や、注意点、カードとデッキ、バッテリーについて掲載中。ゼンゼロで模擬実践を周回する際は是非参考にして下さい。
AFK:ジャーニー
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模擬実戦のおすすめ周回場所
足りない素材を周回するのがおすすめ
模擬実戦はそれぞれの素材ごとに周回場所が分かれているので、自分のキャラや音動機の状況に合わせて足りない素材の場所を周回するのがおすすめです。デッキ編集で欲しい素材をドロップする敵を設定すると、バッテリーを消費して挑戦できるようになります。
迷った場合はエージェント昇格がおすすめ
模擬実戦で周回場所に迷っている場合は、エージェント昇格がおすすめです。エージェント昇格はキャラの特化タイプで使う素材が変わるので、新しいキャラが手に入ってからすぐに育成できるように貯めておくのがオススメです。
複数の素材を同時に集めるならカスタム
カテゴリの違う素材を同時に集めたい場合は、カスタムがおすすめ。カスタムではデッキを自由に組み合わせられるので、少し足りない素材を集めたり、特定のキャラが必要な育成素材をまとめて集められます。
模擬実戦の注意点
カードの枚数で消費バッテリー量が変わる
カード3枚 | カード4枚 |
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模擬実戦では、編成したエネミーカードの枚数で消費バッテリー量が変わる。1枚につきバッテリーを20消費し、一度に最大カードは5枚、バッテリーは100まで消費が可能だ。
スタミナ(バッテリー)の消費優先度と回復方法 |
同じカードがあると戦闘が激しくなる
模擬実戦では、同じエネミーカードの枚数が多くなるほど戦闘が激しくなる。インターノットレベルが上がると選択できるカードが増えて、同じ報酬でも異なる敵のカードが増えていく。
ラーメンの効果は受けられない
模擬実戦では、ラーメンの効果は受けられない。ラーメンの効果はストーリーなどで受けられるので、模擬実戦に合わせてラーメンの効果を選ばないように注意しよう。
ラーメンの仕様と効果 |
模擬実戦とは
バッテリーを消費して素材を集められる
模擬実戦とは、バッテリーを消費して素材を集められるコンテンツです。最小20、最大100まで消費できるので、バッテリーを消費する場合は模擬実戦で素材を集めながら消費しましょう。
インターノットレベルを上げられる
模擬実戦は、クリアするとインターノットレベルの経験値を入手できます。インターノットレベルが上がると模擬実戦以外にも様々なコンテンツが解放されるので、積極的に上げるのがおすすめです。
インターノットレベルの上げ方とメリット |